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なぜ「木の家」なのか?

イッセイハウスの家づくり

窓からさし込む木漏れ日で、ほんのりと温まった無垢板の床。心にも体にも優しい肌触り。「子どもたちにはこんな家で育ってほしい。」誰もが、そう思うのが自然の恵みである日本の杉の家です。

 10年前、「杉の家を坪50万円台で造れないか。」と試行錯誤している姿を見て周囲の人に笑われました。それもそのはず、当時、木としっくい、珪藻土だけを使った自然素材住宅は最低でも平気で坪60万円以上はしましたから…。信じられないでしょうが『今』できたのです。それが『木心の家』(きごころのいえ)なのです。

 杉は丈夫であるがとても高級。まさかできるはずがないと信じられないのは無理もありません。「高くて立派な家」は当たり前。「安かろう悪かろうの家」は誰にでもつくれます。家は安心・安全が第一です。『木心の家』は国交省認可の家づくりであり、第三者機関による保証も付加できる住宅です。自然素材を使って建てた家は住む人を大らかに包み込み普段コンクリートに囲まれた生活から、我が家に帰るとホッとする、あのくつろぎを味わっていただくために、今の子どもたちに、自然の木のぬくもりや、大黒柱に刻んだ木とともに成長していく姿を、家族全員で喜びあえる家。

 それがわたしたちの手掛ける自然素材で造る『木心の家』なのです。

イッセイハウスの目標

多くの人が手にいれたいとおもう我が家。

結婚し、家庭を持つとさらにその願いは強くなります。

なぜ我が家がほしくなるのでしょうか?

それは自分の家族と一生快適にすごせる場所を探しているからだと思います。

生活するなかで一番の基盤は家族だと考えます。一緒に飯を食べ、風呂に入り、会話をし、思い出をつくる。そんな暖かい生活の場が「すまい」だと考えます。

ライフスタイルは十人十色。ひとつひとつの家族にあった家づくり。

そして、なにより「健康」ですごせること。

イッセイハウスは、より多くの方々に「自然素材の健康住宅」にすんで頂きたい。「自然素材の健康住宅」は、所得の高い人達だけの住宅ではない。

 その想いから、あなたとあなたの家族のためだけの「健康ですごせるすまい」を、『手の届く金額』(普及価格)でつくりあげていくことを未来永劫の命題とし、頑張ってまいります。

あとがき

子育てにはお金がかかります。光熱費や改修費などに多額の出費があるようでは、生活は破綻します。

無理なく、豊かに子供は育てたいものです。

 家は建てて頂いてからが本当のお付き合いのはじまりです。末永く笑顔でお付き合いさせていただくため、常に最良の提案をさせて頂いてます。

 家を建てた後は、そこに住む家族の生活なんて関係ないと思っている人たちもいます。契約書にハンコをついてもらうまでが仕事と思っている人たちもいます。無理な資金計画は、生活苦のはじまりです。家を手に入れたため、馬車馬のようになっては、元も子もありません。家は建てるのが目的ではありません。家は生活を豊かにするために建てるのです。言わば豊かな生活をするための道具です。豊かな生活が想像できないような家なら、建てないほうがマシです。

 家づくりは、しっかり考えて取り組まれることを切望します。

必見!「家づくり」の危険な常識。

1.いい家は高い。


2.いい家は大手メーカーしか造れない。


3.家は展示場、モデルハウスを見て決める。


4.人生で一番高い買い物は「家」である。


5.住宅ローンの払いと家賃が同等ならば、家を建てようと思う。


6.家を建てると生活が苦しくなる。


7.節約なくして家は建てられない。


「そのとおり!」と思った方、恐ろしいくらいの大金をムダにします。

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ムダ金を使う前に、勉強されて下さい。



「お願いです!もう、どうかムダ金を家に使わないで下さい。そんなお金があったら家族みんなでおいしいものを食べたり、心癒す旅行にでも行って下さい。」

もう一度考えてください。家を建てるのが最終目標ではありません。生活を快適にするために家を建てるのです。

いわば、生活を豊かにするツール(道具)です。

もっと詳しく知りたい方は