夏は涼しく、冬は暖かい、
夏も冬もエアコンに頼らなくても暮らしやすい究極にエコな木の家が完成しました。
ハウスメーカーの木の家は高すぎる!
いま家づくりを考えている人なら一度は「木の家」という言葉を聞いたことがあるかもしれません。大手ハウスメーカーでも、盛んに「夏すずしく、冬あたたかい」また「家族の健康を考えたら木の家」など、売り出しています。
しかし、大手ハウスメーカーの木の家は坪単価80万円近いので、4人家族の平均的な36坪の家は2,880万円にもなってしまいます。いくら住んでからの光熱費が安くなるとしても、あまりにも高すぎます。
同じような仕様でも、小回りのいい地域密着の工務店で建てれば価格はグッと安くなり、1900万円台で建てることも可能になります。
イッセイハウスではこれまで、いい家を安く子育て世代の家族に提供したい思いで取り組んでまいりました。これからはさらに、家計にも優しく、家族が健康で一年中快適に過ごせる高すぎない木の家も積極的に提案していきます。ぜひ、選択肢のひとつに加えてみてください。
木の香りに包まれた開放的なリビング
キッチンから見渡せるリビングダイニング
リビングを見下ろすロフト
温泉宿みたいな脱衣室
造作洗面カウンター
信楽焼手洗器が旅館を彷彿させるトイレ
木の家はお客さま一人ひとりのご要望に当てはめた自由設計でつくられます。イッセイハウスが、これまで培ってきた豊富な実績とノウハウをベースに、敷地やご予算、家族構成などを総合的に検証して最適なプランをご提案します。ぜひ、皆さまの理想の家のイメージをお聞かせください。
真冬なら家の中でも寒いのは当たり前、と思い込んでいませんか?暖房をかけているリビングは暖かいけど玄関やトイレ、お風呂は外と変わらないくらい寒いのが当然だし、普通だと信じられてきました。でも、これからの家「木の家」は家中どこでも暖かいのが当たり前。家の性能を高めることで、真冬の朝でも寒さとは無縁です。逆に夏ではどうか?直射日光を遮り、自然の風を採り入れ、木と土で室内をつくることでエアコンに頼らず涼しい空間を得ることができます。
体験してびっくりだった
「最先端の木の家」を建てました
最初に行った見学会でまずびっくりしたのが木の家の涼しさでした。その後、色々なお話を伺い、イッセイハウスで研究されてきた『最先端の木の家』を建てました。完成見学会では、エアコンが切られているにもかかわらず、家中が涼しい事に他の来場者の方も驚かれていました。どんな質問にも的確に答えて下さり、私達以上に真剣に家づくりに取り組んで下さったスタッフの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
年間11 万円×30 年で330 万円お得!
性能の高い木の家だと少しの冷房で家中を涼しくすることができるので、水道・光熱費を大幅に下げられます。実際に建てた家の試算では、一般的な家と比べて光熱費が約9 万円、水道費が約2 万円節約できるとわかりました。30 年住みつづけるとしたら、合計で330万円もお得になる。お財布は逆に暖かいのも特徴です。
ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い脱衣室、浴室への移動などによって、急激な寒暖差が引き起こす心疾患のことです。実は、このヒートショックでなくなる方の数は、年間の交通事故死亡者数より多いとされています。木の家は、家全体の室温にバラツキが出にくいため、玄関や浴室、脱衣室が寒くなるなんてことはありません。健康にやさしい住宅といえます。
日本の四季に、そして熊本の気候に適したデザイン住宅!
イッセイハウスの木の家「木心の家」は、外観から内観の仕様に至るまで、機能性とデザインにこだわりつくられた住宅です。
おかげさまで実際にお住まいの方からも機能性とデザインにお墨付きをいただいております。
ふっくらとした手ざわりが特長の天然素材「ウール」柔らかく、チクチクしません。
天然繊維ならではの、自然な調湿力。一年中、やさしく家を包み込みます。
先端設備の整う国内自社工場で徹底した品質管理のもと作られるサーモウール®︎。原料検査、編み込み、巻き取り。どの工程においても妥協はありません。これ以上ない、上質な断熱材のために。
珪藻土
杉板
造作建具
造作手洗器
下足入
アーチ型天井
ロフト
ウッドデッキ
タカラスタンダードシステムキッチン
タカラスタンダードシステムバス
タカラスタンダード洗面化粧台
TOTOタンクレストイレ
三菱電気温水器
ニチハサイディング
オーデリックLED照明
リリカラーカーテン