今日、氷川町リフォーム促進事業補助金申請に行ってきた。申請自体はスムーズにできるよう氷川町がフォーマット化している。当然、普通に受理された。あとは補助金決定通知→着工→完成→支払い→完了報告申請→完了検査→補助金振込の手順となる。
ここで驚きの事実を知ることになる。担当者の一言
「補助金がなくなりそうです。」
私「!?」。
あまりにも早すぎる。今年は相当人気があったのか。
恐らく、コロナ自粛で自宅の不満解消への流入が増えたのであろう。
ちなみに数年(コロナ)前、年度末ギリギリの3月中旬に申請しても間に合った。ただ補助金予算処理の関係上、年度内3/31までの完成を条件提示された。当然であるが、このミッションも問題なくコンプリートしている。
自粛を逆手にとって、生活しやすいよう(生活の質を上げる)家をカスタマイズすることに傾倒するのもいいかもしれない。
ただ氷川町民の方は。急がれた方がいい。補助金がもらえなくなる可能性が高い。今月9月末がリミットかもしれない。