地元氷川町宮原の焼肉、しゃぶしゃぶに定評あるお店「桜屋」さん。以前PTAの寄り合いの時によくお世話になっていた。最近はテイクアウトにも力を入れられているようで、テイクアウト焼肉、テイクアウトしゃぶしゃぶ、お弁当などがある。日替わり弁当はボリューム満点でなんと650円。それに味もいいので買わない手はないだろう。
地元氷川町宮原の焼肉、しゃぶしゃぶに定評あるお店「桜屋」さん。以前PTAの寄り合いの時によくお世話になっていた。最近はテイクアウトにも力を入れられているようで、テイクアウト焼肉、テイクアウトしゃぶしゃぶ、お弁当などがある。日替わり弁当はボリューム満点でなんと650円。それに味もいいので買わない手はないだろう。
今回は限定メニュー手ごねハンバーグを購入。生肉のままで新鮮そのもの。その味やいかに。早速検証に移る。
ハンバーグを焼くには普通フライパンだが、若干テクニックがいる。表を焦がさないように中まで火を通すのがなかなか難しい。ここで、それを一発で解消してくれるパナソニックスチームオーブンレンジ「ビストロ」くんの登場だ。庫内天面に配した24眼温度センサーで材料の内部温度を検知し、最適な焼き目をつける。しかもどんな材料(例えば魚など)でも、いつ焼いても同じようにだ。さすがはマシンといったところ。
一人二個とし、一つはチーズハンバーグとした。油もしっかりと落ち、肉の旨みだけが残った何個でも食べられそうなハンバーグとなった。よほどネタの仕込みが良かったのだろう。
ソースはとんかつソースとケチャップを混合した少し酸味のあるソースとした。最近は年のせいかデミグラスは翌日胃へのダメージが残る。肉はあっさりしたタレの代表格おろしポン酢を多用するようになった。
ハンバーグの断面。焼き加減完璧。これがノーミスなのだから驚きだ。いいモノは迷わず買いだ。その方が早くそして長く恩恵を享受でき、より豊かな生活が送れる。その代わり、常にアンテナを張り巡らし、いろんな情報をキャッチし、何がいいモノかを判断できる学びが必要。先日の「審美眼を持つ」ということへ繋がる。