氷川町在住の方の住宅リフォームになら1回のみ使用できる。最大20万円。工事費総額100万円以上で満額給付される。通常、見積ではよほどのぼったくり業者でなければ、2割も減額はできない。この事業は、町の負担はあるが、利用者(施主)、利用される側(施工業者)どちらもWINWINだ。使わない手はない。ただ、1回に限るので、使用のタイミング、つまり使いどころは検討する必要がある。
氷川町在住の方の住宅リフォームになら1回のみ使用できる。最大20万円。工事費総額100万円以上で満額給付される。通常、見積ではよほどのぼったくり業者でなければ、2割も減額はできない。この事業は、町の負担はあるが、利用者(施主)、利用される側(施工業者)どちらもWINWINだ。使わない手はない。ただ、1回に限るので、使用のタイミング、つまり使いどころは検討する必要がある。
近所のお宅。玄関ホールの床が湿気により湾曲している。新築時から40年ほど経過しており、その間この部分は一度も改修歴がない。板自体の材料がトップグレードだったのであろう。安物カラーフロアであれば、5~10年で床が抜けていただろう。洗面室などではローグレード品は2年ともたない…。
以前のフロア、玄関の規模からして床材はこれ一択だろう。ここで変にグレードを落としてしまえば、家全体のイメージが台無しとなる。玄関は家の顔とはよく言ったものだ。
最近流行りの一戸建ては玄関がやたらと狭い。アパートからアパートみたいな一戸建てへ住まうのが主流なのか…。何のために新築するのかをしっかり考えないと、これからの生活を後悔の日々の中で過ごすことになるだろう。